精油のプロフィール:ローズウッド
目次
1.ローズウッド精油のプロフィール
2.ローズウッド精油の色、香りの特徴
3.ローズウッド精油のオススメの使いかた
4.ローズウッド精油の作用、効能について(参考)
★精油の作用、効能について
5.ローズウッド精油を使ったレシピ
1.ローズウッド精油のプロフィール(エッセンシャルオイル&ハーブウオーター375 他より)
原料植物名:ローズウッド
英名:Rosewood
学名; Aniba rosaeodora
科名;クスノキ科
種類:高木
産地;ブラジル、ペルーなど
抽出部位;木部、枝葉
精油製造法;水蒸気蒸留法
成分の一例:リナロール、テルペン類、シネオール、ネロール、ゲラニオール
ローズウッド(Aniba rosaeodora)は、アマゾンに自生するクスノキ科の常緑高木です。ローズウッドの中で最初に利用されたのはギアナに生育していたもので、この樹木の材質はマホガニーに似ており、重く硬くそして、バラの花のような香りがします。そのためフランスで珍重され、精油を得るほかに家具や日用品を作る材木としても利用されるようになりました。主産地のブラジルでは乱伐により絶滅が危惧されており、現在は政府によって保護されています。
2.ローズウッド精油の色、香りの香りの特徴(参考)
(1)香りの特徴
香りの特徴:樹木系 (アロマテラピー図鑑より)
:ウッディー調の中に、フローラルさとグリーンさを感じる香り。(*生活の木カタログより)
:パウダリーでソフトなフローラルな香り
(*エッセンシャルオイル&ハーブウオーター375 より)
(2)香りのノート(参考) (アロマテラピー図鑑より)
揮発度:ミドル〜ベースノート
香りの強さ:中
(3)色(参考)
:無色〜淡黄色(アロマテラピー図鑑より)
3.ローズウッド精油のオススメの使い方
使用の難易度:初心者向き
使い方(アロマテラピー図鑑より)
クリームやフェイシャルスチームに。
適用可:芳香浴、沐浴、スチーム吸入、湿布、トリートメント、アロマクラフト
精油の働き(アロマテラピー図鑑より)
心へ
| ストレスを解消し、憂鬱な気分を和らげる。 |
|---|
体へ
| ストレス性の頭痛、偏頭痛をやわらげる。 |
|---|
| 免疫力を高め、感染症を予防する。 |
肌へ
| 切り傷などの治りを促す。 |
|---|
| 皮脂のバランスを整え、老化を防ぐ。 |
このような時にオススメ!
落ち込んだときのバスタイムに!
落ち込んだとき、やる気の出ないときなどに、気分を高揚させてくれる、やさしい香りの精油です。落ち込んだとき、入浴剤などにブレンドしてバスタイムに使用してみましょう。
使用上の注意(アロマテラピー図鑑より)
- 妊娠中・授乳中の使用は避ける。
4.ローズウッド精油の効能について(参考)
*著名な参考文献より紹介
特性(参考)
:記載なし
(*ジャン•バルネ博士の植物=芳香療法より)
:記載なし(*アロマテラピー <芳香療法>の理論と実際より)
:抗感染、抗菌+++、抗真菌++、抗ウイルス++、抗寄生虫+
強壮、刺激促進++
(*フランスアロマテラピー大全より)
:記載なし
(*アロマ療法大全より)
:抗感染作用、抗菌作用、抗真菌作用、強壮刺激作用
(*エッセンシャルオイル&ハーブウオーター375 より)
適応(参考)
:記載なし
(*ジャン•バルネ博士の植物=芳香療法より)
:記載なし(*アロマテラピー <芳香療法>の理論と実際より)
:成人、小児、幼児における各種の耳鼻咽喉科感染症および気管支炎+++
カンジタ膣炎++
抑うつ症(神経質の人間における)、無力症、過労++
(*フランスアロマテラピー大全より)
:記載なし
(*アロマ療法大全より)
:乳幼児から大人まで全ての呼吸器の感染症、カンジダ筋膣炎、気分の落ち込み、肉体的な虚弱、過労、吹出物、腫物、消毒剤
(*エッセンシャルオイル&ハーブウオーター375 より)
安全上の記載(参考)
:記載なし(*ジャン•バルネ博士の植物=芳香療法より)
:記載なし(*アロマテラピー <芳香療法>の理論と実際より)
:知られていない(皮膚と粘膜にたいして非侵害性)
(*フランスアロマテラピー大全より)
:記載なし
(*アロマ療法大全より)
:記載なし(*エッセンシャルオイル&ハーブウオーター375 より)
★精油の作用、効能について
現在書籍およびネット上には、精油の効能についてさまざまな情報が出されています。
本当なのか実際にどうなのか確認したい人は多いと思います。精油の効能を知りたくて、当サイトにたどりついた人もいるかもしれません。
精油は植物に含まれている様々な成分を濃縮したものです。これまでの長い植物療法の歴史からも、近年行われているいろいろな研究からも、精油が人体に様々な作用をすることは間違いないでしょう。(プラス面、マイナス面とも)。
しかし、様々な成分が含まれている複雑な物質である精油が、これまた複雑な人体システムに作用する詳細はまだほとんどわかっていないというのが実際のところです。
精油の効果についての様々な情報について、当サイトでどれが正しいか間違っているか結論することは正直なところ無理です。
そこで、当サイトでは、参考文献として取り上げている文献の記載を、参考として列記しています。
取り上げた以下の参考文献は、それぞれアロマテラピーの世界ではみとめられている文献です。
参考になれば幸いです。
著名著者による文献
*ジャン•バルネ博士の植物=芳香療法
*アロマテラピー <芳香療法>の理論と実際
*フランスアロマテラピー大全
*アロマ療法大全
*エッセンシャルオイル&ハーブウオーター375
その他一般的なアロマテラピーの文献
*アロマテラピー図鑑